競馬総合情報社シンクタンク競馬業界最高峰の元JRA関係者達が【関屋記念・小倉記念】競馬予想に役立つ内部情報を特別無料配信

本年も、格別のご高配を賜り、心より厚く感謝御礼申し上げます。

この10月に創立から25周年を迎えましたが、これも、会員の皆様のご支援の賜物と重ねて御礼申し上げます。


2019年も

・3年連続的中の【No.90の超巨大お年玉】
・予告通りの◎○1点目ズバリの【宝塚記念】
・10番人気馬が必然の激走【中野渡のAAA】
・大金獲得者が続出した【A級爆弾馬勝負レース】
・6年連続的中の超ドル箱【アイビスSD】
・7年連続的中の超ドル箱【阪神JF】

などなど、情報通りの馬券的中をお届けしてきました。


そして、先日の【有馬記念】で、単勝1.5倍と圧倒的な人気を背負ったアーモンドアイについて「今回に限っては◎にも○にも指名できない」と警鐘を鳴らした上で、予告通りの◎リスグラシュー○サートゥルナーリアの1点目大本線的中をお届けし、ご参加の会員様より大金獲得報告、帯封獲得報告といった歓喜のお声を多数お寄せ頂いたことは、当社にとってこの上ない喜びとなっております。

また、重賞・メインレースについては、2019年も毎週的中をお届けし、当社が独占入手した一般に出回ることのない情報が、情報通りに的中へと直結した1年となりました。(※詳しくは【→コチラ】をご覧下さい)

上記の他にも的中をお届けした情報は枚挙に暇がないほどございますが、これも、ハイセイコーの主戦ジョッキーとして有名な当社最高顧問・増沢末夫や、マルゼンスキーの主戦騎手・中野渡清一、サクラスターオーを育てた平井雄二をはじめとした、元騎手、元調教師といった競馬界の大物OB、現役関係者、馬主関係者らが、一般マスコミが報じることのない“本物の関係者情報”を入手しているからこその結果です。


しかしながら、ホボ情報通りに決まりながら、あと一歩というところで的中をお届けすることが叶わなかったレースがあったこともまた事実。こういった“まさかの取りこぼし”を減らすことができていれば、年間で数十万、数百万円単位の利益を上積みできていたはずです。

日々情報収集力の強化に努めているシンクタンクには、2019年も新たな情報ルートが加入し、業界トップレベルの情報網を築いて参りましたが、来たる2020年も、会員の皆様に 有益な“本物の関係者情報”をお届けすべく、更に情報収集力を強化し“まさかの取りこぼし”を極力減らすために、万全の体制を整えて参ります。

古くからお付き合い頂いている会員様はよくご存知でしょうが、毎年2月は、競馬関係者が現役を引退する季節で、複数の大物競馬関係者が当社情報ルートとして加入しております。2020年も着々と準備を進めておりますので、何卒ご期待頂ければと思います。

尚、年始のご挨拶につきましては、正月競馬の的中情報に代えさせて頂きます。

来たる2020年も、皆様にとって素晴らしい1年になる事を、心よりお祈り申し上げます。

※本年のお問い合わせについては、12月28日18時までの受付、年始のお問い合わせについては、1月4日10時からの受付を開始させて頂きます。

12月28日18時～1月4日10時の間もメールでのお問い合わせは受付させて頂きますが、ご返信につきましては、1月4日10時以降となりますので、何卒ご了承ください。

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