競馬総合情報社シンクタンク競馬業界最高峰の元JRA関係者達が【関屋記念・小倉記念】競馬予想に役立つ内部情報を特別無料配信

競馬総合情報社シンクタンクとは?

“本物の関係者情報”によって利益を追求し続ける競馬総合情報社、それがシンクタンクです｡

2013年10月で設立20周年を迎えましたが、当社では設立以来一貫して「一般には出回らない本物の競馬情報」を入手し、“競馬で利益をあげる事”を追求しています。

元調教師、元騎手、元厩務員といった競馬界のOBを情報ルートとして揃え、一般の方には入手できない本物の関係者情報を入手しています。名前を公表できるだけでも、増沢末夫（元JRA調教師）、中野渡清一（元JRA調教師）、安田富男（元JRA騎手）、境征勝（元JRA調教師）、平井雄二（元JRA調教師）など大物が勢揃い。

新聞や雑誌に書いてある事も情報の一つではありますが、誰でも簡単に取得できる“表”の情報にはあまり価値はないと当社では考えております。

基本的に騎手や調教師は新聞記者達には殆ど本音を話したがりません。それと言うのも、「絶対勝てる」「～な作戦で勝ちに行く」と公表すれば、レースでもマークがキツくなり、自らの首を絞める事になるからです。また、調教師も馬主関係者には非常に気を使うので、世間に公表される公式コメントは良い時も悪い時も、当り障り無い控え目なものになります。

しかし、“調教師が馬主関係者を競馬場に呼んでいる”という情報があれば、相当な確率でその馬は勝ちます。更に“来場する馬主に馬券で儲けさせる”という情報なら、厩舎全体でコメントを引っ張る（意図的に弱気な発言をする）ので、人気薄で馬券的な妙味が倍増します。また「今回は走らない」「実は○○が痛い」「単なる叩き台」といった、一般に絶対出ない『イラナイ話』はどんなにグリグリに印が付いていても殆ど馬券圏外に沈みます。

このような表に出ない情報を当社では“裏情報”と呼び、裏情報があるからこそ手にできる的中情報を会員の皆様にお伝えしております。【注】世の中には「八百長がある」と、平気で言っている悪質な会社もあるようですが、そういうレースは存在しません。騙されない様、ご注意ください。

「情報があれば100％全て的中する」とは言いません。野球で例えるなら、“カーブを投げる”と分った上で打席に入った方がヒットを打てる確率が数段上がるのと同じで、“生涯最高のデキ”“仕上がっていない”“今回は逃げる”といった、レースの結果を左右する重要事項を事前に分かっている方が馬券を当て易いのは当然の事です。だから当社では、現役の騎手や調教師にとっては大先輩や恩師に当り、“大物”と呼ばれている競馬界のOBなどを情報ルートとして揃え、偽りのない関係者の本音を入手しているのです。

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競馬予想業者には真似ができない組織的な動き

当社では事前に入手した強力情報を分析し、更に競馬開催日当日には各方面に裏付けを取った後に買い目を決定します。天候、馬場状態、騎手の健康状態はもちろん、調教師が口取りのために馬主関係者を呼んだかどうか、馬券投資グループがどのくらいの金額を購入するのか、馬場状態の微妙な変化に厩舎から鞍上への指示は変わったか、等々競馬開催日当日も情報提供時間ギリギリまでこういった作業を繰り返します。

その上で「これで間違いない」という結論に達した確信情報のみを１日１～３鞍に厳選して会員の皆様にお伝えしているので、高い的中率と回収率を維持できるのです。これは380名以上の情報ルートが組織的に動いているからできる事であり、他では絶対に真似できないと断言できます。

当社では元調教師、元騎手をはじめとする競馬界の一流専門家が１週間の殆どを費やして情報を入手し、分析し、提供レースを選び、買い目を決定しています。

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競馬で上げられる利益の差は1000万単位

レース前日に競馬新聞を広げ、2～3時間の予想で出す一般の方の買い目と、競馬のプロが時間と労力と費用をかけて導き出した買い目とでは、おのずと結果が変わってきます。当然その差は僅か1ヶ月でもかなり大きく、1年を通すと利益の差も数百万～千万単位まで広がることでしょう。

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会員様至上主義がモットーです。

弊社、シンクタンクは創業20年目を迎え、「競馬で利益を出す事」を常に考え情報を公開しています。新聞や雑誌には掲載できない情報を当社では「裏情報」として扱い、毎週数々の的中情報を会員の皆様にお届けしております。

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現在、馬券でマイナスになっている方、是非一度、シンクタンクの情報を
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